「わたしの人生、なぜ弟に縛られなきゃいけないの?」障がい者の”きょうだい”に生まれて 弟を溺愛した母の遺品整理で気づいた「ああ、私は傷ついていたんだ」
738コメント2024/04/17(水) 19:30
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169. 匿名 2024/04/12(金) 23:28:27
生きてる間の差別もキツイけど、親が死んだ後遺品の中からそういう無意識(母親は罪の意識もなく、無意識にずっと最期まで差別してたんじゃないかな?)な差別がありありと分かるものが出てくるの相当くるよね
もう親はなくなった後だし、本当はどうだったのか?自分は愛されてたのか?を直接聞いたり罵倒したり、詰ったり責めることすらできない
差別された子供は一生心のどこかにわだかまりを抱えて生きていかなきゃいけない
私も親に酷い言葉沢山言われたけど、あちらは覚えてないし高齢だから今更なに言っても無駄だろうけど、子供の頃親から言われた言葉は呪いみたいにずっと忘れられないよ+36
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