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創価の友達との付き合い方

965コメント2024/05/06(月) 09:59

  • 484. 匿名 2024/04/07(日) 20:18:44 

    >>464

    「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け」(聖教新聞「寸鉄」)

    の言わんとするところは、

    「青年よ、破邪顕正の言論戦で仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は、正法誹謗による仏罰で惨めな最期を迎えるであろう。決して追撃の手を緩めてはならない」である。

    正法を誹謗し、自ら招いた仏罰で野たれ死ぬのである。正当性と合法性を欠いた物理的強制力を用いて、野たれ死ぬまで攻め抜け、と言っているのではない。


    「悪人はずるい。悪は悪を呼ぶ。古代中国の兵法書は教えている。
    『悪人を一人でも甘やかせば、即座に多くの悪人が結託して悪事を企むようになる』
    たとえ、偉そうな格好をしても、悪の本性は醜い。陰湿で、欲深く、利他の行動もない。騙されてはいけない。悪を悪として見極めなければならない。一人の悪人が野放しにされれば、千人の善人が損をする。悪は叩き出すのだ。断固として打ち破るのだ。師弟という原点に立ち、皆が団結してこそ、広宣破壊の悪を根絶することができる。不惜身命の信心で進むのだ。正邪の決着は、必ず厳然たる現証となって現れる」

    「傲慢といい、謙虚といっても、対象によって、善悪は変わってくる。
    悪に対しては、傲慢に見えるくらいの強さで、御書に仰せのとおり、過ちをただし、攻撃し追撃しなければならない。
    それが正義であり、勇者であり、そこに本当の謙虚さもある。
    根本は『法』と『真理』に対する謙虚さです」

    「私は、恩師が亡くなる数日前に叫ばれた師子吼を、全同志に伝えた。
    『追撃の手を緩めるな!』
    『破邪顕正』の闘魂を失えば、嫉妬や忘恩の輩に、和合の世界は破壊される。
    『月月・日日につよ(強)り給へ・すこしもたゆ(撓)む心あらば魔たよりをうべし』(P.1190)と戒められている通りである。
    だからこそ、我らは師の遺訓を永遠に忘れず、邪悪への追撃を続けるのだ」(池田名誉会長)

    あなた方には意味はわからないでしょうね。
    学会の機関誌ですから、仏法を学んでいないといかはわからない。
    学会員であれば、殺すまで攻めるなんて解釈する人はいません。

    学会を貶めたいあなた方にはいい材料でしょうけど。
    また、新聞の無断転載は犯罪ですけど、あなた方は学会を貶める為なら犯罪も平気なんですね。

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