【上代散文】古事記・日本書紀・風土記について語るトピpart2
123コメント2024/04/02(火) 17:01
-
95. 匿名 2024/03/30(土) 19:01:49
天武紀下十三年十一月
戊辰の昏時に、七星が共に東北に流れて隕ちた。
庚午の日没時に、星が東の方角に隕ちた。大きさは瓫ほどであった。戌時になって、天文が悉く乱れて、星が隕ちること雨のようだった。
是の月に、ある星が天の中央で彗星のように光を放った。昴星と並んで行った。月末になって姿を消した。+1
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する