モラハラの洗脳が解けた体験

[387. 匿名]

>>40
理屈に通る意見求めることがモラハラというのは理屈が通りません。これの何処がモラハラだと思うのかその理屈を説明してみなさい。バカ者共が。

いいかい？バカ者共よよく聞け。理屈というものはそれが真に理にかなっている論ならば、どんなに頑張っても誰にも否定のしようがないものなのだ。いけ好かない旦那だろうとクソ民だろうと否定は不可能。出来るのはせいぜい間抜けなマイナスボタンを押すぐらいのことだ。真理が変わるわけではないから痛くも痒くもない。

加えて理屈というのは誰かにとって有利に働くものではない。理屈が通る論というのは分解していけばこの世の理に突き当り、この世の理を無条件の公理として存在せざるを得ないこの世の万物にとってそれは絶対的に正しい論となる。それでも否定する立場を取りたいというならそれは自由だが、ただのピーピーうるさい阿呆ということになる。ピーピー言えても否定は不可能なのだ。

何でもかんでもモラハラ認定したり、理屈の要求に対して無意味な謝罪で返すというのはピーピーの亜種だ。理にかなってないから、それを認識できる程度の知能があればこの世の理との矛盾という歪みに苛まれる事になる。やがては理との歪みを正すためにモラハラという言葉は取りあえずなんか嫌なやつを意味するようになるだろう。

結論を言おう。
理屈は誰にとっても平等であり本当に理にかなってるなら必ず正しい結論にたどり着くから理屈っぽい旦那は別にモラハラじゃない。私もモラハラじゃない。モラハラじゃないしその上イケメン。
ただし、本当に理屈が通ってるかどうか判断できない場合はそうとは言えない。矛盾を見つける能力の低い、情報をイメージでしか捉えられない人間にとってそれっぽい論で丸め込まれて不利になるということはある。そういう事するとすぐ発狂するけど。

そういうときは語尾に「と思う」「可能性がある」をつければ必ず真になるからこれで対抗するのだ、「感想ですよね？」「はいそうです」といっとけばいい知らんけど。ちなみに話は変わるけどひろゆきはよく論点をずらすと言われるが、理屈が通っているかの判断は矛盾を見つける作業だから矛盾を見つけるうえで別の論を引っ張り出したり共通認識として正しいとされる別の論を引っ張り出したりは当たり前のことなのだ。最後にここまで読んだお前。相当暇人か。バカ者共が。

[441. 匿名]

>>387
くっそながい

[444. 匿名]

>>387
頭の悪さ全開。

[453. 匿名]

>>387
最近男の書き込み多いねー