モラハラの洗脳が解けた体験

[154. 匿名]

モラハラかどうかとかどうでもよくない？認定会議して処罰する機関でもないし。
なんか変だ、いやだ、って思ったらそれはもう付き合わない、別れるのが普通だよ。

結局自分の中にその人関係なく独身はありえない、離婚はありえない、
結婚継続して生活費が欲しいとか、そういう下心があるからこれはモラハラじゃない
とかモラハラだといって被害者ぶれば何か変わるかとかそういう変な気持ちがあるのよ。

嫌なことされたら、もうそいつとはナシだよ。
下心があるから、足元見られてモラハラされてんだよ。
どんなモラ男も上司にはモラハラしないでしょ。それが答え。対等な付き合い成立してない。

[193. 匿名]

>>154
モラハラに苦しめられる人が、
下心のせいで動けないと決めつけるのは乱暴すぎるよ。
むしろ下心がある方が逃げられる。
自分に利がないと判断できるだけの欲があるんだから。
あなたの書いてることって、
「うつは甘え」っていうのに近い。

[195. 匿名]

>>154
まぁ、ガッツリモラハラされるような人は自己評価が低くて誰かに認めてほしい！って思っている人が多いからね。
モラハラ加害者も最初からモラハラするわけじゃなくて、最初は被害者の自己評価を高めたり、被害者を認めてあげるような言動をして信用させる。

もともと自己評価が高かったり、自分は自分って思えるようなスレ主さんみたいな人は簡単に逃げられるんだと思う。
嫌なことされたら、もうそいつとはナシ。
これ正しいから、真の意味でモラハラから逃れるには、被害者がそういうマインドを身に着に着けるのが一番だと思う。

[597. 匿名]

>>154
本当にその通り
自分がどう感じるかで判定すれば
モラハラに限らずあらゆる種類のダメンズを避けられるようになるよ
正しいやり方
自分のことなんだから自分がどう感じるかが全てなんだよね

[607. 匿名]

>>154
確かに自己肯定感を健全なレベルにしてその基準で動けば、対等に立とうとしない相手に深入りせずに済むし、深入りしなければ深く傷つかずに済む
この点は本当にその通りだと思う

ただ、辛辣で愛情の無い親に育てられた場合、まず、「モラハラ」という「ここからは絶対に妥協してはいけませんよ」ラインを知るという理論武装は必須
スタートから始めなければいけない人がいるし、ゴールだけを見せてもスタートには立てない
これは、物事を学ぶこと全般に言える
「モラハラ」という概念が要らないんではなく、要らなくなった時が問題解決した時なのだと思う