パイロット大量退職「30年問題」、人材の奪い合い過熱…「航空網維持できない」と自社育成も
89コメント2024/03/29(金) 16:15
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1. 匿名 2024/03/28(木) 22:32:03
↓以下抜粋
関西空港を拠点とするLCC「ピーチ・アビエーション」では2月以降、国内LCCとして初めて自社で育成したパイロット4人が副操縦士を務めている。
北海道を中心に運航するエア・ドゥも今月から、自社養成パイロットの募集を始めた。訓練費用の一部を自社で負担し、クラウドファンディングでも支援を募る。
国もパイロット確保の対策に乗り出している。国交省は15年に旅客機のパイロットの年齢制限を65歳未満から68歳未満に引き上げ、18年度からは航空大学校の定員を1・5倍の108人に増やした。
航空人材確保のための検討会を設けており、旅客機のパイロット資格取得に要する期間の一部について効率化を進め、3か月短縮できるよう検討している。+11
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18. 匿名 2024/03/28(木) 22:37:02
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大丈夫だと思う、何も心配ない。
なるようになるだけ。
25年前も【2000年問題】とか騒いでいたけど、大事には至らなかったから。
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32. 匿名 2024/03/28(木) 22:46:59
>>1 航空保安規制潰した 有権者の一員なのよね
法案に他力本願無関心で新たな候補者用意しない影響は己に降りかかる
外国人株主に利益搾取させないといけないから 安全整備予算もカット+1
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41. 匿名 2024/03/28(木) 22:59:55
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好景気の時に氷河期を採用すれば良かったのに🥺+10
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70. 匿名 2024/03/29(金) 00:44:01
>>1
航空関係のドラマ、映画、アニメを作れば興味ある子供いそう。英語、水泳できなきゃいけないから若いうちから動かなきゃ無理よ+0
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71. 匿名 2024/03/29(金) 01:02:35
>>1
こんなの急激に人口が減ったわけじゃないんだから予想できる事案だよね?
経営云々で絞ってきた結果じゃないのかな。それとも行き当たりばったりの自転車操業でやってるの?+4
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旅客機の現役のパイロットが大量退職し、運航に支障が出かねない「2030年問題」への対応が急務となっている。世界的にもコロナ禍が収束し、航空需要が拡大する中で人材の奪い合いが過熱しており、国内の格安航空会社(LCC)などは、パイロットの自社育成に乗り出した。