文春側代理人「こんなこと初めて」松本人志側の「A子B子」”人定要求”に怒りと困惑
4610コメント2024/04/07(日) 05:08
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4011. 匿名 2024/03/29(金) 23:49:10
>>3920
見守るなら両者に対して言わないとでしょ
真相がわからないから最初静観してたけど、松本批判も相当酷いけどね
事実がわからないのは松本側も同じで証拠もない状態
文春は記事で結果人が亡くなっても仕方ないって言ってて、実際自殺者出してる悪質な週刊誌だけど?+2
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4016. 匿名 2024/03/29(金) 23:52:18
>>4011
>実際自殺者出してる
これのことだね、確かに酷い
大分県聖嶽洞穴遺跡問題(一般社団法人日本考古学協会の公式HP)
>2001年1月18日、大分県聖嶽洞窟遺跡の旧石器捏造疑惑が、週刊誌『週刊文春』(文藝春秋社)(以下『文春』)によって報道された。
>2001年2月、賀川光夫名誉教授は疑惑に対して学術的に対応するため、九州を代表する考古学研究者17名に出土石器などの検証作業を依頼し、その結果を2001年3月6日、別府大学の会見で公表した。
>この会見後の3月8日、3回目の『文春』記事は、会見内容に触れることなく疑惑関与を強調した内容であった。翌日3月9日、賀川光夫氏による抗議の自殺という悲劇的な結果を生むに至った。
>2001年11月1日、遺族は『文春』の報道姿勢や取材姿勢を不服とし、大分地方裁判所に名誉毀損で提訴し、真相は裁判に委ねることになった。
>裁判は3年にわたり、2004年7月15日最高裁判所で遺族側の勝訴が確定した。
>今回の場合、最高の第三者機関である最高裁によって、捏造疑惑に根拠が認められないことが言明されている。+1
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一般社団法人 日本考古学協会(にほんこうこがくきょうかい) は、埋蔵文化財の保護、関連学術団体との連携・協力、国際交流などを目的に1948年に結成された考古学の学会です