漫画の「作りたい女と食べたい女」について語ろう

[33. 匿名]

>>25
最初の方で主人公が「女性が料理を作りたくなるのは恋人や旦那を喜ばせるため、っていう固定観念が嫌でたまらない。純粋に自分が作りたいから作るんだ」って言ってたからそこに共感してたのに、結局は恋人（女性）を喜ばせるために作ってる矛盾が受け入れられない
恋人の性別が男じゃなくて女なら問題ない理由がわからない

[44. 匿名]

>>33
ね
相手が寡黙、車運転してドライブ連れて行ってくれる、ガタイよくて豪快にモリモリ食べてくれるって男に期待することを求めてて萎えた
なら男でいいやんって話
お互い非モテなだけやんって

[49. 匿名]

>>33
大きい女性の方もさ、たくさん食べる女は恥ずかしいって言われて育って嫌だったってストーリーあって、恥ずかしくないんだって展開ならば良いと思うんだけど、これだと恋人にたくさん作ってもらってモリモリ食べる体格の良い男だよねーなんかなー

[58. 匿名]

>>33
私はそういうふうには捉えなかったよ。
料理が好き、誰かが喜んで食べてくれるのが嬉しいっていうのが大前提で、その相手がたまたま春日さんで、春日さんの人柄やもりもり食べる姿が好きでいつしか恋愛対象として見ていることに気づいて自分がレズビアンだと自覚するって流れの中で、相手が女性だからいいなんて描写は見えなかったけどな。

[78. 匿名]

>>33
恋をしていない状態と恋をした後で気持ちが変わったという事かなと思う
春日さんに恋をする事で「純粋に自分が作りたいから作る」から「誰かの為に作りたい」に変わったのかなと
まあ結局「女性は誰かのために尽くすのが幸せ」って事になっちゃってるよね