ロシア行政機関がワリエワに56種類の薬物など提供か 英BBC「2年間にわたって渡された」

[309. 匿名]

トリノ以降のロシアシングルは低迷してて、バンクーバー以降はレオノワがしばらく頑張ってたけど、その頃から下の世代で才能ある選手が急激に現れ始めたのは純粋な育成方法を変えたからじゃなかったのか…
まぁそれでもソトニコワ、タクタミぐらいで本当に世界のトップに君臨し始めたのはメドベージェワ以降だけど
男子はいまいちトップ争いする選手が出てこないね

[321. 匿名]

>>309
だろうね
ソトタクリプラジ…
いきなり無双し始めて怪しかった
3T3Tしか認定してもらえなかった時代、3LZ3Tとかをやってきて認定してもらえてたのも大きかったと思うけど…
買収もあるし、タクタミがドーピングしてたから持久力ドーピングもあったかもね
あの人も途中からいきなり3A跳んでワールド優勝して変だった

[333. 匿名]

>>309
男子はプルシェンコ自体が「ソビエトシステム最後の遺産」と言われていたけど、その頃は徹底した国によるスポーツ選抜、英才教育のことだったけど、ソ連崩壊でこのシステムはなくなったといいながら、確かに崩壊後の混沌でやらない時期があって今になってシステムが復活した上にドーピングというてっとり早い方法に手段を変えた感じに見えるよね。プルシェンコがいる間はまだ良かったんだろうけど、プルシェンコはプルシェンコで手術に次ぐ手術で満身創痍になっても大会に出続けなきゃなかったのも下が育たなかったからということもあるんだろうね。

男子がなかなか強い選手出てこないのは、女子に比べて男子の方が世界的に実力のある選手が多くて太刀打ち出来ないのかな？