生活保護の申請をしたら「まずは家族から援助を」と断られてしまいました。生活保護は「国民の権利」ではないのでしょうか？

[161. 匿名]

>>11
家族で助け合えの建前の下に、福祉が削られそうで怖い。老人や障害者の介護とか家族が共倒れに
なる事例たくさんあるよね。ヤングケアラー問題も。高い税金絞り取られても、ろくな福祉受けられないとか嫌だ。

[203. 匿名]

>>161
制度にタダ乗りしたがる人が増えてるから、社会保障爆上がりだし、ろくな福祉受けられない未来が来そうだね。

[278. 匿名]

>>161
現に子ども家庭庁はヤングケアラーに的はずれな支援してるよね。キャンプとか意味わからんわ。

[791. 匿名]

>>161
少子化だから福祉を削る以前に、人手不足でどうにもならないよ。20年後は今以上の人手不足。

[943. 匿名]

>>161
おっしゃるとおりだと思う。弱者が見放されるよ。

憲法上に「家族は助け合うべき」なんて書けば、
家族で助け合いことを国民に推進してくるわけだから、政府はなんも支援策作ったりもせず、苦しむ国民に手をさしのべなくてもオッケーってことになりかねない。

憲法は、政治家とか公務（警察とか）をする立場へ向けられた「権力乱用防止のためにある法」。
あの人たちは権力があるから国民を従わせることができるじゃない？「だからって国民をいたぶったり人権侵害するようなことすんじゃねーぞ！」って釘を差してくれてる。
憲法改正を賛成してる人は、今一度、あちらの思惑をよく見抜いてほしいと思ってる。