大震災から13年 都内タワマンに家賃を払わず住み続け、福島から訴えられている自主避難民 県の担当者に現状を聞いた
905コメント2024/03/14(木) 11:12
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200. 匿名 2024/03/11(月) 12:11:56
>>1
夫の実家が田舎の限界集落で、そこに東日本震災で被災した子どもたちが疎開してきてた。地域の高齢のおじいちゃんおばあちゃんが子どもたちを励まそうと、頑張って月に一度は子どもたちのためにバーベキュー大会を開くし花火大会なんかもしてた。 小中学校(遠い)への車での送迎もしてた。その子たちがそのまま市内の高校に進学したものだから、当番制で高校までの車での往復の送迎をしなければいけなくなって、毎日、片道約40〜50分を車で2往復(子どもたちの行きと帰り)。すべて善意でやっるんだけど負担が大きすぎて、主人の両親(80代前半)はもうどうしても無理なので抜けさせてもらったって言ってた。交代でやってるとはいえ、往復1時間半以上は私でも辛い。数年前のことなので今どうなってるのかは知らない。+131
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828. 匿名 2024/03/12(火) 11:12:37
>>200
一部「被災者様」もいるって事だよね・・・
まぁそれはそれとして昨日は黙とうさせてもらったけども+4
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