ガールズちゃんねる
  • 69. 匿名 2024/03/10(日) 21:12:22 

    >>4
    あんまそういうのに操られないほうが良いと思う。
    老後の生活費なんて、本当それぞれの生活レベルや
    仕方で全然違うし。
    そんな必要ないまま終わる人もいれば、
    足りねえ、ってなる人もいるだけ。

    +260

    -6

  • 244. 匿名 2024/03/10(日) 22:15:58 

    >>69
    家が賃貸なのか持ち家なのか、持ち家も戸建かマンションかだけでも違うもんね

    +49

    -1

  • 373. 匿名 2024/03/10(日) 23:42:25 

    >>69
    元気で自活できるならいくらでも節約できるけど、施設頼りになった時が詰むんじゃね?最低ラインの特養ですら結構かかるし。しかも奇跡的に入れないとダメだし。

    +45

    -3

  • 406. 匿名 2024/03/10(日) 23:57:50 

    >>69
    新聞記事よくよく読んだら毎年海外旅行する前提になってた
    冠婚葬祭費もそういう生活レベルの人用って感じだったと思う
    (TVでよく新聞記事紹介するじゃん。赤線引っ張ってるとこしかアナウンサー読んでないけどさ、赤線以外にそう書いてた。旦那と見てて「なんだよ」ってなった)

    +38

    -2

  • 824. 匿名 2024/03/11(月) 12:58:48 

    >>69
    年金受給額も人によって違うしな。

    +13

    -0

  • 1378. 匿名 2024/03/11(月) 19:17:56 

    >>69
    備えあれば憂いなし
    ってね。
    生活に余裕があるなら貯めれる時に貯めておくに越したことはない

    +10

    -0

  • 1493. 匿名 2024/03/11(月) 20:19:10 

    >>1
    >>4
    老後2000万はあくまで目安ですよ。
    しかも夫婦で老後2000万としている専門家が多い。
    単身(もしくはパートナーに先立たれている1人も)は半分の1000万が目安になるから。
    また記事や算出した専門家によって誤差はあって夫婦で1500万/単身で500万程度と出してたりするのも結構ある。

    無職で収入がない年金受給だけの夫婦・単身が老齢世代の毎月支出額(夫婦で25万円、単身で15万円ぐらいとした場合)から、だいたい月5万(年額だと40万~60万円)マイナスの不足が生じていると想定し、
    その不足分を老後資金から切り崩すから逆算した、ざっくり額が「1000万~2500万」という感じ。

    しかも…この老後2000万ってのは「(60歳~65歳で現役引退してずーーっと無職のままで)毎月5万の不足が30年や40年続いた場合」はってオーバーに見積もって計算なんだけども。90歳や100歳まで生きているが前提だし、中央値一般人からすると贅沢寄り生活してる片方が専業というシミュレーションよ。

    逆説的に言えば「不足分である月5万円以上の稼ぎ」があれば老後資金を切り崩しする必要がなく、老後2000万とか貯めなくてもいいってこと。

    100歳まで働くは無理なんで65歳定年した後に72歳までフルタイムで働き、老後無職になっている人に比べて多めに稼ぐしたり、
    定年した65歳以上からは無理しない程度で週3日5時間労働(←時給1000円で無職老齢の不足平均である5万を上回る6万円は稼げる)とかで軽く働くでもいいのよ。

    老後2000万は、保険にも入ってない、パートナーが働く能力無い、仕事を続けられない…収入は年金だけの老後を送ってるのに結構贅沢してるような最悪を想定したモデルケースだよ。

    持ち家か賃貸かどうかでも違うし、家賃や固定資産税がバカ高い地域なのか、お財布には優しい地域か、食料品などお買い得に手に入るなのか、インフラ費(電気、水道、ガス、通信、交通)の料金の圧迫が低い地域か…そういうのでも全然違う。

    また何人もの人が言っている通り、物価や円の通貨が今と同様じゃなく変化していくしね。

    >>69>>406>>412が言うように記事の設定している世帯の生活水準を自分と見比べるのと、あまり数字だけに囚われて誇張しないようにね。

    +10

    -0

  • 1522. 匿名 2024/03/11(月) 20:29:35 

    >>1493です。続きとなります。
    >>1>>4>>69>>406>>412

    >>6
    >30歳から60歳までたくさん働いて6000万貯めます

    そのガッツとポテンシャルは素晴らしいですが…貯めりゃいいってのは賢い選択とはいえず(辛口でゴメン)必要以上に資産残して使わずに亡くなるのは不経済であり時間の消費でかなり損してます。

    団塊世代や、それより上に多いコスパの悪さなんだけど、使いもしなかった資産を何千万って残してるケースがままある。しかも老齢は現金が多い。

    ピッタリ使い切って死ぬってのは誰しも難しいから…理想は500万円以下の資産額を残して亡くなるがいいのよ。理想は葬式代や後処理代の300万ぐらいかなと。
    だが、700万とか1500万や3000万使わずに亡くなった場合は【700万~3000万余分に働いて時間を効率よく使えなかった】になる。

    あんまりオーバーに怖がるのではなく、自分に必要な分の老後資金を試算してから貯蓄額は決めた方がいいです。
    大前提である【自分に必要な分の老後資金はいくら?】が分からずにメディアの提示した風潮に何十年も振り回され、足りなくても・多すぎる貯蓄をしてしまうのも、悲劇でしかないですし。

    また老後資金に関しては現金だけとかにせず分散化してください。
    何故なら通貨(日本なら円)の価値も一定じゃないから。

    戦後の例を出すのも極端だろうが…、
    戦前にスッゴイ現金貯めてたが戦後は現金の価値は意味をなさなくなり、何年も一生懸命貯めた現金貯金が煙草数箱にしかならなかった…みたいなのが結構あるあるだったそう。

    そして、戦後勝ち組みたいだったのが株持ってた人と、
    物々交換も可能な現物資源が豊富だった一族(分かり易いのが農家とか)だったそうな。

    これは父方・母方、両方の祖父母から聞いた。
    私は今はアラフォーなんだけど祖父母は存命であれば90代の戦前・戦後に10代後半~20代だった人達です。

    父母世代よりも祖父母世代の方が実は現金以外の資産運用や分散化ってやってたのよね。
    祖母は両方共に株を持ってたよ。あと貴金属も持ってた。

    孫たちにも株じゃなくてもいいから現金以外の貯蓄もしておきなさい。現金の価値は一生モノじゃないの動くモノで変わるからってアドバイスをしてくれてた。正解だと思う。

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