歴史上のアダルトな話

[42. 匿名]

どうしても道鏡の巨根伝説が一番に思い浮かぶ…
ときの女性天皇をもメロメロにし、政治までも思うがままに操ったとされる巨根。
正座をすれば、ひざが３つあると言われたほどの巨根。
それが、道鏡の巨根伝説だ！

[91. 匿名]

>>42
ラスプーチンも入れてちょ

[98. 匿名]

>>42
昔どっかのトピで誰かさんが現代の銅鏡とか言われて盛り上がってたな

[134. 匿名]

>>42
是非ともラスプーチンとペ二○フェンシングで雌雄を決して欲しい

[213. 匿名]

>>42
日本の女性天皇もロシアの皇后も、権力握るより巨根を握ることを選んでしまわはったんやね…

[259. 匿名]

>>42
巨大伝説が出てきたのは平安時代になってから
「膝が三つ」とバレ句（卑猥な俳句）が詠まれたのは江戸時代

天智系天武系と藤原氏の腹黒いヤリトリに嫌気がさした女性天皇
「じゃぁ、神託が在ったしぃ次の天皇は弓削の道鏡で」
坊主に好意どころか高位を譲るといったから大騒ぎになった
結局、称徳天皇は天武系の最後の天皇になってしまった

[314. 匿名]

>>42
盛り上がっているところを申し訳ないけど、実際問題、膝が3つなどと言われるほどの巨根なんて女にとって迷惑でしかないんだけどね。

怖いもの見たさのイロモノ的な価値しかないのに、変にプライド持たれてる分始末が悪い。

[539. 匿名]

>>42
真ん中に膝あったら走れないね
歩くときも痛そう