「強姦への強い欲求が」… 20歳女性をわいせつ殺害の被告「証拠提示も無罪主張」法廷での驚愕発言
191コメント2024/02/21(水) 10:48
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118. 匿名 2024/02/19(月) 15:51:24
>>19
アメリカ(州による)も韓国も、あるお子さんが性虐待のうえ殺害された事件を受け
あまりの残虐行為に世論が動いたことがきっかけになり法が改正された。
以降GPSや科学的去勢や顔写真の公開などされるように変わっていった。
(超大雑把に書いています)
日本もマスコミ、ネット総動員で世論を動かすしかないと思う。
ただ被害者やご家族への保護、配慮はすごく大事だし難しい問題だよね。+10
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131. 匿名 2024/02/19(月) 16:13:23
>>118
アメリカはメーガン法があるじゃん。
今は州を跨いでも、性犯罪者の情報はアメリカ全州で共有されているよ。
六歳のメーガンさん隣に越してきた男にレイプ殺人された。仔犬が産まれたから見においで、家の中に連れ込み、レイプして殺害した。
そいつは善良な子ども好きのおとなしい男に見えた。
普通に挨拶して近所付き合いもしていた。
ところがその男は札付きの小児性愛者、子どもに対するレイプ事件前科持ちだった。
その事実はその町の警察署長だったメーガンさんの父親も全く知らなかった。当時は州を越えれば違う国、情報は届かない。
その男の情報が知れていれば、メーガンさんに気を付けるよう、男に絶対に近づかないように注意できた。
その反省からのメーガン法だよ。
日本でも、同じことが出来るはず。
アメリカに比べたら日本は小さい国だよね。県を跨いでも性犯罪者(特に子ども対象は必須)の情報(顔写真、住所、車の所有の有無)はネットで誰でも観覧できるのが当たり前だと思う。
それプラスGPSの装置の装着と薬物去勢(アンドロクールなどの抗男性ホルモン剤の服用義務付け)
なぜしないのか、本当に理解できない。
ネットで署名活動とかあるけど………
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