小栗旬、Netflixオリジナルドラマに初出演へ 初共演の親友・赤西仁と再び挑む「世界進出」

[134. 匿名]

今ネトフリでアジアのコンテンツを統括してる社員がキム・ミニョンさんて言う韓国人女性で、この人がここ1年半ほど日本に滞在してネトフリ・ジャパンのテコ入れしてると記事が出てた。今まで手掛けた作品は愛の不時着、イカゲーム、梨泰院クラスなどヒット作ばかり。
ネトフリで韓国のヒット作が出ると日本人はすぐ「韓国は世界に目を向けてるけど日本は…」とぼやくけど、それが間違ってるとこの人は言ってる。グローバルヒットを狙おうとする日本のスタッフに自国でのヒットこそが成功だと説明してる。韓国では国民がいかにも韓国だなーっと感じるようなドラマや映画を作ってて、韓国らしさを全面に出す事に妥協しないらしい。つまり世界に媚びるなと言う事で、メディアが世界進出だと宣伝するのも悪手なんだよ。