伊東純也 先発復帰に「チームメイトの態度に救われた」…代理人弁護士は性加害疑惑に「“新証拠”を警察に提出している」
674コメント2024/02/19(月) 14:11
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71. 匿名 2024/02/13(火) 11:33:32
>>58
性加害にあったことをされた側も証拠がないと、「レ◯プされました」だけで逮捕されて犯罪者にはならない
証拠なく証言だけで鵜呑みにして起訴して裁判なんてできる訳ない
痴漢もあれ現場で捕まって本人が「やりました」自白してるから罪になってるのよ
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193. 匿名 2024/02/13(火) 13:16:09
>>71
三鷹バス痴漢冤罪事件ってのもあるよ。
女子高生の「触られました」って証言だけで、男性側は無罪を主張。
バスの車載カメラやメールの送信時間などから男性側に有利な状況証拠があったにもかかわらず、一審で罰金40万円の有罪。
その後、男性は控訴して、二審ではカメラなどの状況証拠を重視し、男性が前にして背負っていたリュックが当たったのを勘違いした事が原因で、痴漢ではないとして一審を破棄する逆転判決が出たけど、それまでに費やした時間は2年半。
弁護にかかる費用、街頭宣伝や署名行動なども合わせると、本人と周囲の苦労は大変なものだったと思う。
結局、一審の裁判官がおかしな判決を出しましたって事件での決着にはなったけど、もし、バスにカメラがなかったり、警察で尋問に耐えきれず「やりました」と嘘の自白をしたり、罰金で済むなら…と安易に罪を認めてたら.....+14
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