【12月】ジュエリー総合トピ【2023年】

[333. 匿名]

>>20
ラボグロウンのピンクダイヤモンドを持っています。ピンクで虹色で綺麗ですよ。当然ですが、CZやモアサナイトのような違和感もありません。
ただしピンクの着色の原理（結晶構造の歪み）までは再現できないので、厳密には無色の人工ダイヤと違って「天然物と全く同じ物質」とは言えないかもしれませんね。見た目は変わらないと思います。
ラボグロウンダイヤを扱っているブランドは基本的にアクセサリーではなく貴金属を使った「ジュエリー」を作っていることがほとんどなので、このトピの皆さんとの相性は決して悪くはない（し、トピずれでもない）と個人的には思っています。
ラボグロウンダイヤもそれなりの価格なので、天然石派が敢えて買うなら価格差が大きくて希少性が高く、本物は一生買えない（なんなら見ることもない）であろうカラーダイヤか、ハイグレードの大粒が満足度高いかなあと思います。私が次に狙っているのはクラリティを妥協できない大粒のエメラルドカットです。
人工石である時点で価値を見出さない人もいるとは思いますが、そのクラスのダイヤの輝きを手元で毎日見ることができるって、単純にワクワクしませんか？