「生活保護でもパチンコで遊ぶ権利はある」こうした主張に多くのサラリーマンが不快感を抱く根本原因
501コメント2023/06/20(火) 17:12
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214. 匿名 2023/06/16(金) 00:13:41
>>5
ドイツやフランスは生活保護受給者にカウンセリングや職業指導社会奉仕活動が必ずセットになってる。
スイスは更に家計簿管理指導が付いてて何にどれだけ使ったか指導員と懇談するのも生活保護の仕組みになってる。
基本スイスやフランスは受給開始から半年〜1年で受給終了になる人が殆ど。
ドイツで生活保護になる人は少数、
年金制度がとても手厚いので病院や障害を理由に生活保護受給になる人は殆どいない。
更に生活保護受給には15年以上納税年金記録がある人に限ってるので、
外国籍が生活保護目的にドイツ入国しても福祉援助受けるのは不可能になってる。
更に生活保護受給者は高額な賃貸居住の場合生活保護専用住宅へ強制引っ越しになる。
引っ越しを拒否したら生活保護は受けられない。
どの国も生活保護でので現金支給はとても少額、
食品や肌着は現物支給、上着や靴・かばん等はホームレスや生活保護受給者へ寄付品で賄う。
家具や日用品も寄付品で都合をつけるのが一般的。
医療に関しても制限があって、
特にアメリカでは生活保護受給者等貧困層向け医療は最低限しかカバーされてない。
特殊な手術が必要だったり難病で生活保護受給してるアメリカ人は治療費用を寄付で集めるのが一般的。
ヨーロッパ圏で皆保険がある国も公医療の範囲はかなり狭く、
生活保護受給者への医療範囲は狭い。
高額な治療や先端医療に関しては生活保護受給者は受けられない。
逆に日本は生活保護受給者が臓器移植を受けるのも可能。
実際に生活保護で生体間臓器移植の件数はかなりの症例がある。
更に高齢での生活保護の糖尿病性腎疾患での人工透析も可能だし、
認知症で胃ろう処置された寝たきりの高齢生活保護受給者も多数存在してる。
欧米では高齢者への過剰医療は保険適応外で全額自己負担になる。
なので実質寝たきり老人は殆ど存在してない。
日本の若い世代が多額の納税しても少子化対策や子供へ使われる率は相当少ない。+54
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246. 匿名 2023/06/16(金) 01:05:38
>>214
すぐ右に倣えで欧米の真似ばかりするくせに、生活保護だけはこんな甘々なの?+18
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403. 匿名 2023/06/16(金) 17:50:27
>>214
よそはよそ うちはうち+0
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