もう一度信じたい。捨てられた犬が新たに心を開くとき…捨て犬たちのビフォア・アフター写真
367コメント2013/09/21(土) 22:32
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250. 匿名 2013/08/24(土) 12:47:28
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セールワンコを誰でも買える店頭販売では虐待目的の方、飼育適性の無い方から守る術は一切ありませんが、愛護センター(保健所)、保護活動されている方から譲り受ける場合は審査があります。
私は譲り受けた側でしたが、ワンコがフィラリアを持っている大型犬だったので散歩に行ける人間がいること、安定した収入があることを誓約書を書き、身分証明書の提示をし、コピーを貼り付けて提出しました。定期的に報告することも条件にあります。私たち夫婦に何かあった時の預け先のサインも添えています。
これだけの順番を踏まなければワンコと暮らせないならば、少なくとも“安易な考えの人”は脱落します。昨日の書き込みにありましたが、家族全員交通事故に遭われた、だとか止むを得ない事情の人が手放すだけに留まると思います。
ところで手放す人には子供が出来ないカップルでワンコを子供変わりに迎えて大切に暮らしていたのに、念願叶って子供が出来た時、アレルギーがあったため飼えなくなりました、というケースが結構多いです。
ワンコは15年以上生きます。大型犬の場合は老犬介護も入ってきます。自分の年齢、ライフスタイルを踏まえて迎えてほしいと思います。
福島のおばあちゃんにワンコを託すなら、
小型犬の老犬ならばお互い、良いパートナーとして暮らせるのではないかと感じます。
もしおばあちゃんに何かあった時、サポートする周りがいることが前提ですが。
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