もう一度信じたい。捨てられた犬が新たに心を開くとき…捨て犬たちのビフォア・アフター写真
367コメント2013/09/21(土) 22:32
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139. 匿名 2013/08/24(土) 00:40:02
実家の猫も捨て猫だった。
しかも生後1週間経つか経たないかという時期に、かごに入れて捨てられていた。
本当は飼う予定じゃなかった。
飼い主を探しながら里親生活を続けたけど、結局飼い主が見つかることはなかった。
結構ガチャガチャ(笑)した色だったせいか、「色がちょっとね…」と断られることが多かった。
それが続き「もうこれはうちで飼うしかない」となり、猫嫌いの家族を説得してる時「私らが飼わないと、この子保健所に連れてかれちゃうかもしれないんだよ」と言うと、「…猫は好きじゃないけど、そんな可哀想な目には遭わせられない」と家族全員一致で飼うことになった。
今では猫嫌いだった家族は猫にデレデレだし、その子がいない生活は考えられなくなってる。
動物との出逢いって本当に縁だと思う。
縁の一つとしてペットショップもアリとは思うけど、生体販売じゃなくてもっと違う販売方法は無いんだろうか?
あと飼い主になる人間の審査とか。
流行りが廃れたからと保健所に連れていく馬鹿もいるんでしょ?+56
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