【下ネタ注意】歴史上のエロネタを語ろう part2
823コメント2021/11/15(月) 01:59
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463. 匿名 2021/10/19(火) 11:32:17
日本は昔は本当に性に大らかだったみたいだね。
農作業の手伝いという名目で若い娘が地主さんの家とかいってそこで手を付けられて嫁とか普通にあったらしいし。
女性もいきなり嫁入り前に男の家にいくのは体裁悪いけど、お手伝いとしてその家に泊まり込むならおかしくないとされるから。
「農作業の手伝い」という大義名分つけてよその家に行かせて夜這いさせるいい訳をつくるのがなんとなく日本らしいなと思う。+61
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471. 匿名 2021/10/19(火) 11:52:07
>>463
地主の家に奉公に来た若い娘に主人が手を付けるのは西洋でもあるある
ルイ15世の公妾になったデュバリ夫人も最初の奉公先の主人から手をつけられ
奥様に知られて奉公先を追い出され、次の奉公先でも主家の兄弟から手をつけられ
そうなるとキリスト教社会ではマトモな結婚は無理な存在になるから
生きていくためには娼婦になるしかなかった。
英国の小説『テス』も若い娘が奉公先の主人に手を付けられ妊娠
あっさり捨てられて羊飼いとして再就職して牧師の息子と結婚するけど
結婚式の夜処女ではないと告白したら、牧師の息子は去っていく。
処女性に価値を置きすぎる西洋の偏狭さが性被害者を苦しめた。
ロシアは帝政期(20世紀初頭)は貴族の家で息子が青年になると
領地の農民の娘を「メイド見習い」として貴族の館に勤務させる慣習があった
農民の娘で処女なら梅毒持ってる可能性は皆無
娼婦と違って金品も待遇も要求しないし、妊娠しても捨てればいい。
手を付けた責任で妻にしたり妾にする日本よりロシアも西洋も過酷。
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519. 匿名 2021/10/19(火) 14:13:15
>>463
夜這いと農作業で恋活は日本限定にしたいみたいけど違うから。
「農作業の手伝い」は男女の恋活の鉄板
西洋は肉食だったから「乾草づくり」に「放牧の手伝い」も恋活の鉄板
年頃で美人な娘がいる家には村の若者が総出で「手伝い」にくるから作業が捗るのも一緒w
西洋では住み込みの労働者階級は基本大部屋で個室を持ってないから
夜這いの場所は家畜小屋。艶笑話がたくさんある。
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