冤罪で逮捕された男性が「ウソの供述した女性」を提訴 → 裁判所「わいせつ事件が存在しないことを証明しなければいけない」
364コメント2014/12/18(木) 15:21
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282. 匿名 2014/11/27(木) 22:36:53
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守谷駅痴漢冤罪事件の容疑者(誤認逮捕され、後日釈放)が、取り調べで警察に言われた言葉・・・
「まともじゃねーなー。おまえの頭**しか考えてねーんじゃねーかー」
「いつもあんな画像ばっかり見てっから、頭おかしくなって痴漢なんかすんだよ」
「お前、チャンスがあれば、女の事**するつもりだったんだろ」
「この程度(痴漢)で、こんなにねばってる奴なんて初めてだよ」
「お前な、これ以上ねばると、小さい傷も大きくなるぞ」
「お前の田舎まで行ってな、お前の近所の人達や同級生に、お前の写真みせて、こいつ痴漢したんですけど、どんな奴でしたって聞き込みに行くぞ」
「(処分延長に係わり)ふざけんじゃーねー、てめぇ、そんなんで出やがったら、
てめぇ、別件であげて、また捕まえてやっかんな」
「(若ハゲを見て)お前、結構、頭やばいんじゃねーのか」
「(家計簿を見て)こんな、いくら赤字だとか書きやがって、こじきみてーな生活だな」
「ポリグラフでも全部おまえがやったって出てんだよ」
この人の場合、運良く無実であることが分かったからいいようなもので、「はい、私が犯人です。白状します」と言って楽になりたいような取り調べですね。痴漢容疑で家計簿まで見られてしまう。取り調べというよりは、「いやみと罵倒と脅迫」ですね。こんな目に遭いたくないです。+7
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