イヤイヤ期がひどかった子のその後
716コメント2019/06/19(水) 23:23
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650. 匿名 2019/06/17(月) 18:10:16
幼児期から癇癪持ちで他害もひどかった本人です。今アラフォー。
女性なので主の参考になりにくいかもしれないけど、結論から言うと他害は治りましたが小学生一杯続きました。
ただしそれ以降も感情の起伏の激しい性格で周囲から孤立しました。
自分の原因はADHDとIQが高過ぎたことと家庭環境の悪さ(両親の仲が悪く、おそらく両親ともに発達ボーダーだけど時代が時代だけに自覚もなく親も癇癪持ち)のコンボです。
大人になって発達診断をしてADHDとIQが高いことが分かりました。
発達の手の出易さは説明不要かと思いますので省きますが、IQが高過ぎる場合は周りの子とのIQギャップが子供には処理が難しく、癇癪になって出たようです。
私の場合はADHDと高IQが合わさってますが、発達障害のない高IQの子供の場合もこのような形で出る場合があるそうです。
ほかの方の言うように自然と治るケースもたくさんあるようなので今すぐ発達診断をすべきかは判断出来かねますが、こういう例もあるのであまり続くようなら色々な原因を探ってみると良いかもしれません。+16
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