「香港が中国の一部になるの嬉しい」 逃亡犯条例デモ受け、Google翻訳に異変

[464. 匿名]

「バカチョン」について誤解の投稿があるので訂正します。
何故訂正するかというと、相手にとって「差別」は「美味しい」のです。

まず、ばかちょんの言葉の起源から。
江戸時代、役人がサインをする手間を省くために筆で「ちょん」と書いた事が語源です。
ばかでもちょんと点は書けるという意味。

その後、ちょんとボタンを押すだけで撮れる使い捨てカメラが出てきて「バカチョン」が継承されました。
決して特定の民族への言葉ではありません。

奴らは差別を逆手に取ります。
差別されていればそれを理由に日本から優遇を受けられます。

その他、今、維新を牛耳っている橋下が、自ら朝鮮部落出身の為差別された過去を恨んで「日本の戸籍から出生地を削除」する方向で動いています。
橋下の身内2〜3代前にはヤクザや人殺しがいました。
決して朝鮮人であることへの差別ではなく、身内の不祥事で差別されてきたと思われます。

「戸籍から出生地を削除」する事は大変危険です。
説明は省きますが中韓人による「背乗り」がしやすくなります。

今、橋下は出生地削除を一般人に突っ込まれると「差別ガー」としか言いません。
差別される人間を無くしてこそ良い日本になる、と言います。

上記のように差別は相手側にとって物事を有利に運べる美味しい手なのです。
ヘイトスピーチ法案が通ったのも外国人が「差別されている！」と騒いだからです。

私達日本人はむやみな差別をやめ、相手を理詰めで追い込む事が最良です。
「差別」は今の日本では逆手に取られてしまいます。

皆さん、お気をつけ下さい。