霜降り明星が"敵"を作りすぎている?番組スタッフから寄せられた苦情
221コメント2019/07/09(火) 21:39
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1. 匿名 2019/06/16(日) 08:51:20
ラジオでは、粗品が投稿ネタにダメ出しをするなど、賛否を呼びそうな振る舞いが多い。この姿勢は芸人仲間にも向けられているようだ。
「粗品は、厳密に見ると3年先輩にあたるミキの兄である昴生に『俺の前を歩くな』と頭をはたくなど、ぞんざいな態度を取ることで知られていますね。このエピソードは『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)ほかで披露されています。さらに、後輩芸人である宮下草薙の草薙航基からは『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、『結果を出しているので認めざるを得ないがめんどうくさい先輩』とも言われています。先輩後輩どちらに対しても接し方が、これまでの芸人にはない独特のスタイルようですね」(前出・同)
もちろん、彼らは「ネタ」として振る舞っている部分もあるのだろうが、敵を作りやすいともいえる。結果的に、業界内における霜降り明星の孤立化を招くことにもなりそうだ。
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霜降り明星の快進撃が続いている。この春からの本格的な東京進出以降、レギュラー番組のほか、ゲスト出演する番組でも次々と爪痕を残している。だが、同時にその“攻めすぎる姿勢”を心配する声がある。