ガールズちゃんねる
  • 221. 匿名 2018/11/02(金) 12:15:15 

    西島秀俊の発言集②

    ■2006年 NHK連続テレビ小説「純情きらり」出演時
    「プールで泳いだ後、髪を乾かさないで映画館に行ったので
    風邪をひいて、共演者に怒られました。
    僕、撮影期間中に何回も風邪引いて
    共演者に『本当にやめてくれ、風邪うつるから』って凄い怒られたんですよ。
    そんなに怒らなくてもいいのに…っていうくらい物凄く怒られて。
    時間がないんで、運動も好きなので。
    撮影行ってると、寝る暇がないんでねー
    皆さん、しっかりしておられて。
    僕は凄くそういうの駄目な人なんで、自己管理とか」

    ■2009年公開 映画「蟹工船」出演時
    「TKOさんや高良(健吾)君が
    テスト時から『本気で殴ってください』と言ってくれたので、思いっきり行きました。
    最後の方には『さぁ今日は誰を殴ろうかな?』なんて思いながら気楽に演じましたよ」

    ■2011年公開 映画「CUT」出演時
    「『世界で一番狂った役作りをするのは俺だ』と証明したいと思ってたし
    『CUT』で証明できたと思ってる」

    ■2013年 NHK大河ドラマ「八重の桜」出演時
    「尚之助(長谷川博己)は所作の先生にものっすごい褒められるんですよ!
    僕、ものっすごい怒られるんですけど。
    だから、長谷川君が時代劇初めてって聞いてビックリ。
    後ろ姿が良いとか、立ち姿が良いとか、すっごい気に入られてて。
    僕、全然褒めてもらえないんですけど…」

    「撮影が始まってからずーっと、所作の先生は長谷川君を褒めちぎってたんですよ。
    とにかく素晴らしいと。もう後ろ姿、座っている背中から素晴らしいと。
    僕は橘先生にはボロカスに言われてたんですけど」
    ※所作の先生…日本舞踊 「橘流」三代目家元 橘芳慧(たちばな・よしえ)

    「僕が20代の頃に見ていた40代は、もっと堂々と貫禄のあるように見えていたけれど
    いざ自分が40歳になってみると、全然大人気ないし、まだまだ若輩者です(笑)」

    「僕だって商業的な作品に出てる訳で、当然その批判は僕にも向けられる」

    「頭がおかしいんじゃないか?って思われるほど役を作り上げていく役者の一員に僕もなりたい」

    「母親が食材に気を使う人で、子供の頃から玄米や胚芽米を普通に食べてました」

    「僕の父は大島渚監督と高校・大学が同じなんです」

    「父親はキチンとしてるのが好きな性格で
    ある日、「部屋を片づけろ」と言われたのに放っておいたら、僕の持ち物が2階から庭に全部捨ててありました」

    「僕の姉はすっごく読書好きで優秀なんで」

    +0

    -0