ガールズちゃんねる
  • 434. 匿名 2018/03/31(土) 16:22:29 

    山下智久(通名・青木智久)は 刑事案件・被疑者として警察へ任意出頭、警察の取り調べを受け(被疑者・調書作成)立件、検察送致、被害者へ弁償・示談を成立させ 結果 起訴猶予された経緯の[前歴]をもっている。

    事件当日の現行犯逮捕は免れてるけど 山下智久(青木智久)は 任意出頭要請され 警察で刑事案件・被疑者として取り調べを受け 調書をとられているからね!(これは事実上、逮捕だよ)

    【 防犯カメラには 強引に取り上げ持ち去る状況が バッチリ撮られ録画されてた。それが決定的な[状況証拠]になった 】

    現行犯逮捕は免れても ①【被害側の被害届】 ②【状況証拠】(当然、防犯カメラの映像も状況証拠として犯罪を立証できる)③【物的証拠】(棄損された携帯電話(無断で画像消去した事実も、これに該当する))④【被疑者(山下智久・青木智久)の調書】で 刑事案件での立件は可能だからね!

    警察が犯罪を認知して捜査・立件すれば、検察に送致されます(刑事訴訟法 246条)

    いづれにしても [窃盗・器物損壊での刑事案件での被疑者]である以上、言い逃れは出来なかったでしょうね。[事実無根・清廉潔白]では無いからね(笑)勝算が無いから 起訴され裁判だけは避けたかったんでしょうね(笑 そりゃ、十中八九[前科者]になるからね!

    だから、取り下げて貰うよう、被害者に泣きついたんだよ!自身の愚行・犯罪行為を認めてるようなものだよ、バカだね!しかも 隠匿しようとしても あらたな愚行の事実が露呈する。

    検察送致に慌てて 被害者に謝罪・高額示談金を支払って弁済し示談を成立、検察庁へ起訴手続きを中断、検察官の「起訴猶予」として処理 してもらったんでしょ!(笑)

    [起訴猶予処分]とは サッカーの試合で例えるなら[イエローカード= 反則行為があった]こと。なにも反則行為をしていないのに イエローカードが出されることはない!

    [起訴猶予処分]も 被疑(犯罪)の事実が無いのに下されることはない。

    被疑(犯罪)事実が明白な場合に行われるもので、起訴猶予処分になったからと言って 被疑(犯罪)の事実がなかったこという意味では無い。「起訴すれば有罪に持ち込むことはできるが、今回は大目に見てやろう!」という 検察官の裁量・判断である。

    ⇧ 傷害・薬物 沙汰で検挙されないようにしないとね、「再犯すれば、今度は起訴は免れない、あとが無い!」と念を押されているはずだから。

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