マイケル・ジャクソンが好きすぎて辛い
974コメント2017/02/27(月) 09:52
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244. 匿名 2017/02/01(水) 16:09:41
連日、ニュースでアメリカの移民受け入れ制限の混乱している姿を見るととても胸が痛む。
それと同時にその国の主、すべての権限を握っている大統領が人々の平和や人権を
奪う様な行為をしている事はとても信じられないし、絶対に許されない事だ。
大統領を始め、その側近の人達はアメリカという国を支えて来た移民の人達の事は
どうでもいいのだろうか?自分達だけが良ければそれでいいのか?ケネディ空港で
入国の足止めを食らい拘束されている人たちは、"私達の事はどうでもいいのか!!"と
叫びたいだろう。そんな事を思うたびマイケルのThey Don't Care About Usが
頭の中でどうしても鳴り響く。ずっと理不尽な人種差別、迫害、暴力の醜さに
声を上げ続けていたマイケルの怒りが爆発した歌だ。今の彼の母国であるアメリカ
の姿をマイケルは今、どう思って見ているのだろうか。そんな事をよく思う。
They Don't Care About Us=奴らは僕らの事なんてどうでもいいんだ
"国民がそう思ってしまう様な国の在り方は決してあってはならない"マイケルの
声が聞こえてきそうだ。出典:66.media.tumblr.com
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