長男の自閉スペクトラム症を公表・倉持由香「私が悪い」当初は絶望も、向き合うきっかけをくれた夫の言葉…そして発信する意味
290コメント2024/04/29(月) 14:04
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284. 匿名 2024/04/29(月) 00:52:17 [通報]
>>257
私もそれ思う。発育に不安を感じて初めて2歳半のときに療育センターにかかって診断受けたけど、診断用紙見たらほぼ私の申告を元にした内容ばかりだった。
初めてK式受けたのが2歳半、そこから2ヶ月ごとに30分遊ぶ様子をみてもらいながら診断されたのが3歳10ヶ月だったけど(その間3歳児検診もひっかからず。)その頃には2歳で申告してた困りごとは既に克服してたし、今も年少で幼稚園行ってるけどこちらからズバリ聞いても幼稚園での困りごとはないですと言われる。
療育センターでリハビリ受けてる中、マンツーマンで指導してくれてる先生も「お母さん困りごとあります…?なさそうだから3ヶ月スパンにしましょうか。」と言われて戸惑ってる。診断はちょっと性急すぎたのかな…と。私がもう療育やめますといっても通りそうな雰囲気。
でも私の判断で辞めてしまうのも不安。
診断を受けた以上この子は一生自閉症スペクトラムなんだよね。+6
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286. 匿名 2024/04/29(月) 02:30:24 [通報]
>>284返信
それは不安ですね
基準があるとはいえ担当の医師の解釈だけで診断できちゃうの怖いですよね
例えが最悪で申し訳ないですが、成人の犯罪者の精神鑑定ですら医師によって、診断名一致しないことが多々ありますよね
なので今の医療のやり方が絶対じゃないと思います
今全く困り事がない状態のお子さんを、別の医師に診てもらう、セカンドオピニオンを求めてはいかがですか?
それで問題無いって事になれば、前の診断が誤りってならないんですかね?+3
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