「5月病」ならぬ「4月病」に注意 症状の悪化で「6月病」も
104コメント2024/04/24(水) 01:07
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1. 匿名 2024/04/22(月) 17:59:37
■4月からの対処が重要
「単なる体調不良」と安易に判断し、放っておくと症状が重くなるおそれがある。だからこそ、4月からストレスの解消を意識することが大事だ。
入浴やアロマなど自律神経を整えるリラクセーションや、軽い運動も効果的だ。予定を入れすぎず、睡眠をしっかりとって休息する。アルコールに頼るのは逆効果で、規則正しい生活を心がけるのが原則だ。
勝院長は「職場など周囲の注意やサポート」も重要だとする。年度始まりの繁忙期で本人は仕事に熱中し、体の変化にうとくなる。4月病は広く認知されていないため、周囲は精力的に仕事をする様子を問題視しにくい。
「焦ってせかせかしている、予定が多くて仕事が回っていない。そんな変化に気づいた場合は、ブレーキをかけてあげることが大事です」+26
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20. 匿名 2024/04/22(月) 18:02:53
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一般的な勤務時間って長すぎない?
昼挟んで実働4時間とかならみんな凄くテキパキ働きそうw+66
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82. 匿名 2024/04/22(月) 19:33:45
>>1
○月病とかではないけどコロナになったよ。
なんか39℃くらいまで上がるから今まで2回かかったコロナよりも辛いので皆様気をつけてね。+0
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91. 匿名 2024/04/22(月) 20:47:41
>>1
大抵の人は毎月何かしら病んでいる
それを乗り越えるための、病院とか趣味とかなのよさ+1
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99. 匿名 2024/04/22(月) 22:39:06
>>1
つまりいつでも仕事はダルい+1
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新年度が始まり、新しい環境で張り切る一方で、気が焦って疲れたり、よく眠れなかったりしてはいないだろうか。大型連休明けに体調不良になる「5月病」はよく知られるが、実は「4月病」とも呼ばれる特有の症状があるという。