【閲覧注意】日本・世界の怖い風習Part8
291コメント2022/12/18(日) 14:02
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49. 匿名 2022/12/01(木) 17:21:57
中国の纒足
女の子は5、6歳。早ければ3歳くらいになると、母親や祖母などの手によって、纏足にさせるべく、親指以外の足の指を折られ、足裏に無理やりくっつけられます。
その状態でさらに、できるだけ足のサイズが小さくなるように、足全体を折り畳むようにして、布できつく縛り、固定します。
もちろん、女の子は痛みで泣き叫びますが、足が小さければ小さいほど、嫁の貰い手が増えると信じられていたため、家族はその子の将来の為、心を鬼にして、その儀式を行っていたと言われています。+157
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50. 匿名 2022/12/01(木) 17:23:14
>>49
足が小さければ逃げられないとか、他にも男の人に都合のいいことがあるそうで。+183
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81. 匿名 2022/12/01(木) 17:46:42
>>49
腐敗して悪臭がしたとか+95
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102. 匿名 2022/12/01(木) 18:29:42
>>49
中国の後宮(王宮)で働いていた男達の「宦官」も闇深い。+95
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114. 匿名 2022/12/01(木) 18:51:19
>>49
纏足にしてヨチヨチと歩く様子は、当時の中国の男性にとってたまらなく魅力的だったそうです。
また、纏足で無理な歩き方をさせると内股の筋肉が締まり、あそこも締まって大層具合がよかったそうですよ。
親が泣き叫ぶ娘に情をかけて纏足を諦める例もあったのですが、そういう娘は「大足女」と呼ばれました。これは「とてつもないブス」という意味で、いくら顔が美人でもダメでした。+94
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144. 匿名 2022/12/01(木) 19:58:03
>>49
え、、、
あたおかすぎ+51
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185. 匿名 2022/12/01(木) 22:29:05
>>49
脚の写真ヤバいね。
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193. 匿名 2022/12/01(木) 23:02:24
>>49
50歳の中国人の知り合いいるけど、
子供の時近所に纏足のお婆さんがいたって
そんな昔でもないことにびっくり+45
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247. 匿名 2022/12/02(金) 14:17:24
>>49
自分も経験してるのにそれを娘に強要するループが怖い、、+9
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251. 匿名 2022/12/02(金) 14:34:54
>>49
てんそくで思い出したですが、
明朝の嘉靖帝の時代の皇帝暗殺未遂事件。(1542年)
後宮の宮女十数名が、熟睡中の皇帝を拘束して
絞殺したり、簪で刺したけど、失敗した。
息絶え絶えの皇帝は名医によって命を救われ、
その医者は中国史上高位の医者として記録にのこった。
暗殺失敗し、怖くなって逃げた宮女の一人が皇后に
すべてを伝え、関係者はすべて処刑。
事件の動機は、皇帝が使った精力剤。薬の中に処女の
初潮の血液を入れたのが原因だったそう。また皇帝の性格もサディスティクで、薬のために凶暴化していた。
事件を起こした宮女たちは、いつか自分も犠牲者になるかもしれないと考えてしまったらしい。
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