テレ朝・斎藤ちはるアナ、ラグビー日本代表主将・姫野和樹と真剣交際 元乃木坂の“朝の顔”結婚も視野に

[399. 匿名]

>>398
◆山下美月伝説1：3期生お見立て会での目力

2016年12月に開催された「乃木坂46 3期生『お見立て会』」でファンの前に初登場。その当時の映像が2022年2月に配信された「NOGIZAKA46 10th Anniversary 乃木坂46時間TV」で振り返られた際、山下の“目力”が話題に。卒業した生田絵梨花も「目力が圧倒的にある」と評し、齋藤飛鳥からは「目バキ船長」というニックネームが付けられた山下。ファンからはこのお見立て会が「『目バキ船長』の原点」といわれ、“伝説”となっている。

＜読者コメント＞

・「山下美月さんのオーラが初期から別格だったことを示している」

・「伝説のアイドル山下美月の始まりであり、その後つけられるあだ名『目バキ船長』の原点のため」

・「山下美月と言えばライブでのこの場面が一番に思い付いたから」

[400. 匿名]

>>399
◆山下美月伝説2：「休むくらいなら引退します」

2021年11月に放送された日本テレビ系「おしゃれクリップ」（毎週日曜よる10時～）に出演した際、グループ活動を一時休止した時の話に。「お仕事を詰め込みすぎて、身体を壊してしまった時があり、少し活動をお休みしようという話になったのですが、皆が頑張っているのに、1人だけお休みするという選択が、自分自身で許せなかった」と話し、「グループを休むくらいなら引退します」と芸能界引退まで考えたと語った。そのプロ意識の高さは一目置かれるものだった。

＜読者コメント＞

・「努力家で常にグループのことを考えている美月ちゃんの熱意や覚悟が見えたエピソードだと思うから」

・「アイドルという職業への覚悟や、グループへの気持ちをとても感じだから」

・「グループのことを第一に考えるところと、美月さん自身の0か100かという性格をよく表したエピソードだと感じるから」