「パパ、ママ、会いに来たよ」AIで死者を“復活” 中国で新ビジネスが論争に 「冒とく」か「心の救済」か
486コメント2024/05/02(木) 19:05
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154. 匿名 2024/04/18(木) 22:12:31
>>19
分かる
AIでもいいから母と話したい、声が聞きたいと思う
でもそこにつけ込んだビジネスだよね
エスカレートするとご遺族を狂わせてしまうかも
特にお子さんの場合は抜け出せなくなりそう+66
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261. 匿名 2024/04/18(木) 23:08:56
>>154
倫理観の問題だよね~
その反応は機械であって愛する存在じゃない…でも偽物でも動いて喋るところ見たいよね。
会えてるわけじゃないのなんか皆分かってて、【見たい感じたい】っていう自分の感情が大きいんだろうな。
故人ビジネスだけは死人に口なしだから多少違っても確かめようないし違和感あってもそのうち本物だと遺族は思いこんじゃうと思うな。
故人とは今後仲違いしようがないし、後悔や想い強ければそれを埋めようと機械に尽くすから無尽蔵に金引っ張れるから危ない。
例えば脳死判定だって、脳(感情)が死んでるのに肉体だけ生かしたら体が限界来るまでの間家族はお金かかるし臓器提供したら臓器だけでも他の人の体で存在できるって意見も間違ってはない。
でも反応ないだけで(脳は未知数だから脳波にも出ない等)万一痛みや感情あったら殺すことになるんだぞ?脳死判定後に組成した例も極僅かあるし臓器提供なんかありえない!って意見も正しい。
だから臓器に関しては違法ブローカーが生きてる訳あり(ヤクザや借金持ちや恨み買った)人間から取って欲しい人に売りつけてるんだよね…+1
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