「小公女セーラ」を語ろう

[6. 匿名]

ベッキーが優しい

[98. 匿名]

>>6
お嬢様ぁ、の独特の言い回しをよく真似してた

[109. 匿名]

>>6
はい！お嬢様

[130. 匿名]

>>6
最後はベッキーも幸せになれて良かった。

[155. 匿名]

>>6
ベッキーが実家に帰省するときに、贅沢品である砂糖のついた丸い飴を下の兄弟姉妹に買って帰るんだよね
家族想いの優しいベッキーとお姉さん想いの兄弟姉妹が好きだった

[162. 匿名]

>>6
セーラから優しくしてもらったことを感謝し、セーラが落ちぶれ 同じく使用人となっても 敬意を忘れず接し、助けてくれた作中屈指の人格者だと思う

[167. 匿名]

>>6
セ―ラは元々お嬢さまだけど、ベッキーは最初と最後で環境が激変した、この物語で一番の勝ち組。
セ―ラのお父さんが亡くなった時、「私が倍働きますから」とセ―ラを今まで通りの生活ができるようにミンチンに願い出るなんて、なかなか出来ないと思う。
今までに受けた親切を忘れない素敵な女の子。
だからこそ、ラストの幸運は神様からのご褒美のように感じる。