「わたしの人生、なぜ弟に縛られなきゃいけないの?」障がい者の”きょうだい”に生まれて 弟を溺愛した母の遺品整理で気づいた「ああ、私は傷ついていたんだ」
738コメント2024/04/17(水) 19:30
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89. 匿名 2024/04/12(金) 22:52:51
>>1
なんだろな…なんて言えばいいのかわからないけど、気持ちは凄いわかる
自分は障害を持った兄弟はいなかったけど、自分より大切にされて、しかもそれは障害者だからみたいに仕方ないから何も言えない、その子に全部行ってしまうのは仕方ないみたいな状況で、しかもそれを毎日見せられてる状態で、学生の頃とか青春を謳歌してようが、家庭では愛情が無かったってなると、どこか心にポッカリ穴が空いた感じなんだよね
自分の親なのになんでこの人は私以外の人を可愛がってるんだろう?って
愛情が足りてないって分かってるんだけど、それが本当に足りてないってのがハッキリ分かるというか…本当に物理的に欠けてるんじゃないかみたいな感じなんだよね
どう表現したらいいのかわからないけど
親が亡くなって悲しさもあるだろうけど、清々したって気持ちもあると思う
親が居なくなった今が新しい人生の始まりだと思う+90
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