「わたしの人生、なぜ弟に縛られなきゃいけないの?」障がい者の”きょうだい”に生まれて 弟を溺愛した母の遺品整理で気づいた「ああ、私は傷ついていたんだ」
738コメント2024/04/17(水) 19:30
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366. 匿名 2024/04/13(土) 09:06:22
マイナスされるだろうけれど。
子供は障害が有る一人っ子です
これから私がが死んだらこの子を愛してくれる人はこの世には1人も居なくなると思うと
とにかく子供が不憫
いつも自分は他人から否定され疎んじられて馬鹿にされているんだ
という感情が子供には絶えず有る
(実際そういう目にあっていて旦那も子供を受け入れていない)
私が死ねば子供は母親には愛されていたんだ
という思い出だけを生きるよすがにして
1人残された人生を生きていく事になるだろうからと思ってしまい
どうしても感覚的に子供オンリーになってしまう
もしもう1人子供が居てその子が健常だったら
この子には将来パートナーが出来て子供も出来て家族になり
普通の幸せが持てるのだからとか思ってしまいそうな気がする
勿論このトピのお母さんが息子さんが受けれるサポート、支援手続きを蔑ろに
していた事は理解し難いけどね+8
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388. 匿名 2024/04/13(土) 10:15:40
>>366
育ててる当事者とかきょうだい児の方が言うのはわかるけど、育ててもいない他人が「自分に酔ってる」とか言うの違うと思う。+6
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