温室効果ガス 前年度比2.5%減で「過去最少」 2022年度の排出量 家庭や工場で節電・省エネの効果など要因
52コメント2024/05/12(日) 18:21
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1. 匿名 2024/04/12(金) 20:01:28
▼工場などの産業部門で鉄鋼業の生産量が減少したことなどから前の年度からおよそ1970万トン減少し、▼家庭では冬が暖かく、暖房の需要が減ったことなどからおよそ220万トン減少しました。
ただ、▼自動車などの運輸部門では、新型コロナの影響が落ち着き、人の移動が増えたことなどから前の年度からおよそ720万トン増加しました。
政府は国内の温室効果ガスの排出量を2030年度に2013年度と比べて46%削減する目標を掲げていて、2022年度の時点で22.9%の削減となっています。+11
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8. 匿名 2024/04/12(金) 20:03:57
>>1
2.5%でも地球の規模で考えたら結構大きいのでは?
この調子で減っていくと良いね。+8
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19. 匿名 2024/04/12(金) 20:27:52
>>1
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46. 匿名 2024/04/13(土) 07:08:25
>>1
楽勝で目標達成やな+1
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51. 匿名 2024/04/13(土) 12:21:02
>>1
1国ひとつの空ってんなら分かるけど
空は世界繋がってんのになんで日本だけ?
SDGs?とかもさ
もはや不況と掛け合わせて極貧料理の隠れ蓑じゃん。
(小学生より頭いいの?的なテレビで給食は味噌汁のダシガラを乾燥させたふりかけだの、答えてた女の子は果物のヘタを天ぷらにして食べたって言ってて目眩がする思いだった)
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