昭和の怖い事件 Part2
322コメント2024/05/02(木) 20:47
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261. 匿名 2024/04/29(月) 00:20:34 [通報]
>>260
事件の暗部について<2>
さて、その後男は、女性関係に放蕩を極め、
野山周辺や、また、近在での強姦騒ぎが起きると、犯人ではないかと
真っ先に疑われるような男だったらしい。
家財、財産も食い尽くすことになり、土地をどんどん売り払い続けた。
当時、新たな団地開発が始まり、当然のことながら、その男の土地も
いつの間にか名義が移ったわけだった。
こうして、次の事件「わらび取殺人事件」が起きることになる。
当時、男は、財産をすべて食いつくし、長岡京市内を
定職もなく、フラフラとふら付いている状態だった。
しかし、日銭は必要だったようで、すでに、自分のものではない
野山の(昔自分の家の藪だった)竹やぶで、勝手に筍を掘り、
それを野山の傍で売ると足がつくので、長岡京市のかなり離れた地区まで
運び、直接、知り合いの家に持ち込み売りさばいて小銭を作ることをしていた。+10
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262. 匿名 2024/04/29(月) 00:21:47 [通報]
>>261返信
事件の暗部について<3>
あの事件が起きたころの彼の動向に関しての証言?
あの事件が起きる前まで、朝になると、筍や山菜をもってきて
売りに来る事があったけど、あの事件が起きた直後から
野山に行くことはなかったようだった
(彼から筍や山菜を買っていた主婦証言)
証言?
当時彼が住んでいた住居の傍の主婦
(もともと住んでいたところから、神足地区の傍の地区に引っ越ししていた)
が、当時、結婚していた女性と家庭内暴力騒ぎがあって、かなり
彼自身は時として声を荒げることがあった。
証言?
当時彼は、乙訓地域独特の筍掘りのための道具を持っており
それを持って野山に入っていたようだった。+9
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