他陣営の演説に横付けして大音量、「選挙妨害」批判相次ぐ 衆院3補選28日投開票
111コメント2024/04/30(火) 00:20
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95. 匿名 2024/04/28(日) 10:06:17 [通報]
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ものすごいノンフィクション
【嘘で塗り固められた人生「女帝 小池百合子」】(石井妙子さん著、文藝春秋)
東京都民は、是非都知事選の期日前投票が始まる日までには、必ずお読みいただきたい。
☆「女帝 小池百合子」はどんな本?
「女帝 小池百合子」(以下「本書」と表記)は、感情的に小池氏を誹謗中傷しようとか、引き摺り下ろそうという本では決してありません。
著者の石井妙子さんは、本書執筆にあたり少なくとも100人以上と会って話を聞いてる。
日記、手紙、小池氏の著書やインタビュー記事に動画など、きちんと物証にも丁寧にあたり分析しています。
一つひとつ事実を検証し、積み上げていくという帰納的手法によって、「小池百合子」という人間の本質が浮き彫りになっています。
本書のポイント!
・「小池百合子」とは何者なのかがわかる!
☆「小池百合子」とは何者なのか
本書が明らかにしたところによれば、小池氏の人物像は以下の3点にまとめることができます。
・政策の中身よりもファッションやキャッチコピーなど、テレビ受けしそうなイメージ戦略を重視。
・嘘と誇張を積み重ね、マスコミが食いつきそうな「物語」を豊富に提供する。
・弱者に冷たい
「嘘」ということに関して、「カイロ大学首席卒業」どころか、
そもそも卒業できていない、と断言してほぼ間違いないであろうことが、
本書の丹念な調査で明らかになっています。
これは、公職選挙法違反や有印私文書偽造・行使罪を構成し得る犯罪です。
【全都民・全日本国民なら投票前に知っておくべき、小池百合子の人間性・人物像エピソード】
1 阪神淡路大震災
1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災。
仮設住宅の環境は劣悪、住まいも財産も失い、未来に絶望して自殺する人も相次ぎました。
被災した個人に税金で補償する法律はなかなか作られず、証券会社や住宅金融専門会社には公的資金がつぎ込まれるのに、自然災害で家を失った国民には1円の公的支援もない状態が長く続いていました(なんか最近も聞いたことあるような…)。
たまりかねた震災被害者の女性たちが翌1996年、数人で議員会館に小池氏を訪ねたことがあったそうです。
しかし、窮状を必死に訴える彼女たちに対し小池氏は、なんと指にマニキュアを塗りながら応じ、一度として顔を上げることをしませんでした。
すべての指にマニキュアを塗り終えた小池氏は次のように言ったそうです。
「もうマニキュア、塗り終わったから帰ってくれます?」
女性たちは大いにショックを受け、小池氏の部屋を出るやいなや別の国会議員のところになだれこみ、その場で号泣してしまいました。
2 北朝鮮拉致被害者のご家族に対して
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