“緊急入院”の朝青龍、無事に手術成功「日本の医療技術、サービス世界一」
118コメント2024/04/27(土) 15:36
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23. 匿名 2024/04/26(金) 17:55:53
1980年代後半くらいに、ロシアの子供が熱湯に誤って落ちて大火傷で、ロシアの大都市よりも札幌の方が近いので札幌の病院か何処かで応急処置受けて助かったケースもあったね
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33. 匿名 2024/04/26(金) 17:58:32
>>23
コンスタンティン君だっけ?+44
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36. 匿名 2024/04/26(金) 17:58:53
>>23
正直、日本お人よしだなって思った
サハリンの住人なのに+13
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45. 匿名 2024/04/26(金) 18:03:04
>>23
1990年8月20日の夕方、旧ソ連のサハリンで、3歳の男の子が大やけどを負った。誤って熱湯が入ったバケツを倒したためだった。コンスタンチンくんの親は、医療技術が進んだ日本で手術が受けられないかと知り合いに相談。北海道庁に連絡を取った。その一本の電話がきっかけで、前例のない超法規的措置が、外務省、法務省、海上保安庁の間で検討されていく。「ビザはどうするのか」「飛行経験のないソ連領空を安全に飛べるのか」「手術に失敗したら日本の恥にならないか」…しかし、関係者は様々な思惑を超えて、見知らぬ幼児の命を救うことを最優先に掲げる。最初の電話からわずか17時間後、海上保安庁の輸送機がサハリンへ飛び、コンスタンチンくんは札幌医科大で手術を受けた。両親は涙ながらに日本人への感謝を述べ、ゴルバチョフ大統領も謝意を表明した。
コンスタンティン君家族と地元の方々は現在も交流があるらしいよ。+77
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116. 匿名 2024/04/27(土) 04:39:40
>>23
トルコ(エルトゥールル号遭難)や台湾は恩を忘れないけどロスケは・・・+1
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