「学校カメラマン」はもう限界 5千枚撮影で日給2万円 首都圏の運動会に関西から助っ人も

[132. 匿名]

>>5
モンペとも言い切れないんだよねそれが。
広報やってたときにうちのが少ないってクレーム多くて１枚ずつ確認したら本当に酷い差があったよ。
Aちゃんは30枚、Bちゃんは２枚とか。というか特定の数人がやたら多くて目立ってた。
あとは正面ショット多い子もいれば、なぜか全ショット後ろ姿の子がいたり。抜きで連写されてる子もいれば、メインにされずピンボケしかない子とか。前半グループ撮りまくって後半グループ失速してるとか。Aカメ側はみんなアップショットあるけどBカメ側は引きショットしかないとか。
無意識なのかもしれないけどカメラマンの好みとかクセがかなり出てるな〜と思ったよ。
本当に酷いときなんて豆まきイベントの日に１組にＡカメ付きっきりで教室戻っちゃう〜２組にＢカメ密着で教室行っちゃう〜、あれ？３組の本番誰も撮ってないじゃん！？なんてこともあった。
ただコレ、父親達に撮らせてもだいたい同じ結果になるんだよね...。男特有なのかな。
きっとお母さん達が求める写真ってお母さん達にしか撮れないんだと思う。みんな自分が貰って嬉しい写真を撮ってくれるからね。

[208. 匿名]

>>132
わかる。目立つ子に視線がいきやすいのはわかるけど、そんな人数多くないのに決まった子ばかり。決まった子のも似たようなアングルばかり。

さすがプロって感じも全然ない写真で、自分達が撮れない行事の時のみ買う感じ。
いろんな子撮った方が売上もいいと思うんだけどな。