大谷翔平 MLB日本人最多の通算176号!ついに“ゴジラ超え” 8試合ぶり5号38席ぶりの快音
586コメント2024/05/06(月) 08:20
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385. 匿名 2024/04/22(月) 18:18:19
地元紙のロサンゼルス・タイムズは今日の試合の記事について、グラスノーの好投の方をメインにしているけど、大谷の記録更新についても、その次に多く触れていた
Tyler Glasnow dominates and Shohei Ohtani homers as Dodgers blow out Mets
タイラー・グラスノーが圧倒し、大谷翔平が本塁打を放ち、ドジャースがメッツを破る
大谷翔平が3回に右翼席へ通算176本目となる423フィートの2ランを放ち、松井秀喜の日本人メジャーリーガー最多本塁打記録を破り、ドジャースが試合を先制した。 5回に6安打&8得点の猛攻で、最後はアンディ・ペイジスのキャリア初となる3ラン本塁打で締めくくった。
(中略)
大谷は4月12日以来、29打席ぶりとなる今シーズン第5号の本塁打でグラスノーを2-0とリードさせた。大谷は「正直に言って、ただただ嬉しくて、ホッとしている」と、通訳のウィル・アイアトンを通じて、少年時代のアイドルの一人だった松井超えについて語った。
「前回のホームラン以来、ここまで来るのに時間がかかりました。」
2021年と2023年のアメリカンリーグMVPである大谷は、試合のほぼすべての面で松井より優れているが、10月に大谷が何らかの成功を収めるまでは、松井は「プレーオフ出演者」部門で、二刀流の天才選手に対して圧倒的な優位性を保つだろう。
松井は10月に最高の仕事をし、ポストシーズン通算56試合で打率.312、10本塁打、15二塁打、39打点を記録し、打率.615(13打数8安打)、3本塁打、8打点でワールドシリーズMVPを獲得した。 2009年にはニューヨーク・ヤンキースをフィラデルフィア・フィリーズを破って優勝に導いた。
大谷はエンゼルスでの6年間でプレーオフに進出することも、優勝シーズンを経験することさえできなかったが、今季はドジャースで10月の舞台を初めて味わうことが期待されている。
大谷は松井のようなプレーオフ履歴書を構築することについて、「その前に」「監督の記録を破りたい」と語った。
日本人の母親を持つロバーツは、実際、2002年から2004年にかけてドジャースの俊足リードオフマンとして7本塁打を放った。
「彼は次は私を追いかけると言っていた。いい走りだった」とロバーツは語った。 「松井秀喜は偉大な球技者であり、偉大なホームランバッターであり、世界チャンピオンであり、翔平が彼を賞賛していたことを私は知っています。だから彼にとってその記録を超えることは大変なことだ」+8
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Tyler Glasnow strikes out 10 over eight innings and Shohei Ohtani and Andy Pages hit home runs as the Dodgers defeat the Mets 10-0 for a much-needed win.