篠田麻里子、「もうすぐ４歳」娘＆イケメン父の“顔出し”ショット！豪華すぎる「バースデー会」の様子も公開

[225. 匿名]

>>38
紀香が出る前に脱落しちゃったけどこのドラマ結末どうなったの？
伊藤淳史とは結局仲直りして離婚せず？

[232. 匿名]

>>225
※ネタバレ注意①※


紀香はただの官能小説家
隣の部屋に引っ越してきた紀香が伊藤淳史と親密そうにしてるのを目撃した篠田が小池徹平に相談
「2人がまぐわってる証拠を撮れ」と頼まれた篠田が紀香のベッドの下に潜り、紀香に誘われた伊藤がベッドで抱き合ってるところを撮影
しかし、伊藤の口から「実は離婚して、娘の親権を取ろうとしてる」という言葉が出たため、篠田にバレる
小池は伊藤と篠田の離婚を成立させるため、伊藤側の人間である佐藤大樹をあるネタを使って脅し、秘書と3人がかりで伊藤を陥れようとする
（一方紀香は浮気をしていた旦那との離婚が成立し、退去する）
篠田は小池との子供を妊娠してしまい、小池に相談
小池に唆された篠田は、伊藤を温泉旅行に誘い、伊藤とのセックスで子供がデキたように工作（娘は一緒についてきた伊藤の父親の部屋で就寝）
伊藤が娘のトイレについて行ってる間に篠田は神社で安産守を購入
しかし、子供を生みたい篠田とは反対に、子供を生んでほしくない小池は知り合いの男に自転車を漕がせて篠田に当て逃げし、流産させようとするもすぐに気づいた伊藤によって失敗
さらに、伊藤は安産守を見て、咄嗟に篠田が小池との子供を妊娠し、自分との子供にしようと工作する計画に気づく

[233. 匿名]

>>225
※ネタバレ注意②※


またしても計画に失敗した小池は秘書に八つ当たり
「使えねえなぁこのクズ！」と吐き捨てる
さらに、篠田が小池に妊娠も計画も全部ばれたことを話し、小池の怒りは頂点に
篠田は「お前と結婚するわけねぇだろ！バカ！」と吐き捨てられる
伊藤は水野美紀と電話
水野が佐藤大樹と連絡がつかないこと、篠田の妊娠をお互い打ち明ける
ここで小池の最終手段計画スタート
小池に唆された佐藤は心寧を誘拐（僕はお父さんの友達と称して、伊藤との2ショットを見せて心寧を安心させる）
心寧の帰りが遅いのを心配した伊藤は心寧に電話をかける
すると、小池が応答
心寧を誘拐したことと佐藤と3人でいることを白状し、警察に報告しないことを要求
伊藤はすぐさま水野と篠田に報告し、2人が家に集合
水野の「小池は伊藤に恨みがある」という発言に火がついた篠田
篠田「小池に何したの？」
伊藤「わからない…」
篠田「あんたがマサトの恨みを買ったせいで…」
伊藤「聞き捨てならない！お前もマサトに騙されて浮気してたろ！」
篠田「浮気してない、適当なこと言わないで！」
伊藤「隣の部屋で窓あけてシたり、ソファでセックスしたり」
篠田「してない！」
伊藤「鈴つけてただろ？俺その時ソファの下にいて動画撮った！」
篠田「盗撮じゃん！犯罪じゃない！気持ち悪…」
伊藤「浮気してた奴が何言ったんだ！」
篠田「浮気はしてない！本気だったんだから！」
伊藤「そっちのがダメだろ！」
篠田「じゃあ仕事ばかりで育児任せっきりだったのは誰？」
伊藤「それはお前を信用して…」
篠田「休みの日も仕事、家も寝に帰ってくるだけ…ワンオペで育児してる私にねぎらう言葉かけてくれた？あなたは私が家にいて当たり前とでも思ってた？心寧が寂しがってる思いに気づいてた？私の寂しさに気づいてた？」
伊藤「だからって浮気していいのかよ？」
篠田「そんな気持ちにさせたのは？」
伊藤「だったら話せばいいだろ」
篠田「せこい、やり方がせこい」
伊藤「俺は心寧の親権を取る」
篠田「あんたと2人じゃ幸せになれない」
伊藤「お前はマサトと幸せになれるとでも？」
篠田「思う！」
伊藤「全部騙されてたじゃないか！」
篠田「マサトは私のこと愛してた！」
水野「今そんなことどうだっていいでしょうがあああああ💢💢💢💢今大事なのは、どうやって心寧ちゃんを救い出すかです！」

[242. 匿名]

>>225
※ネタバレ注意③※


小池と佐藤から心寧の場所が送られてくる
佐藤は篠田に鈴をつけてくることを要求
2人はすぐにその場所に到着
必死に探すもなかなか見つからず
すると、心寧が折ったとみられる折り鶴を発見
これは心寧の場所を示すためのもの
折り鶴を辿れば心寧がいる場所に辿りつくのだが、心寧がいる部屋には爆弾が仕掛けられており、ドアを開けたら心寧は吹っ飛ぶような仕組みになってる
小池と佐藤は終始その様子を観察
伊藤と篠田は部屋にたどり着き、ドアを開ける
そして、感動の再会
しかし、爆弾が爆発しないことに怒り始める小池
佐藤は小池のいない間に爆弾が爆発しないように工作
佐藤は怒る小池の頭をかかと落としで攻撃し、気絶させる
脱出した3人と佐藤が鉢合わせ
心寧がすぐに「このお兄ちゃん優しいよ！」と言う
佐藤はすべてを打ち明ける
水野美紀は佐藤の実の母
幼い頃にハニトラに引っかかった水野は高橋克典と離婚し、家を出る
大人になるまで佐藤は水野と会わせてもらえず、弁護士をやってるとの情報を聞き、探偵として偽名を使い一緒に働く
それを知った小池はそのネタで佐藤を脅し、一緒に行動させる
しかし、大切な母を裏切れない佐藤は終始小池の味方を演じる
小池を警察に通報しようとするも、伊藤が「ここで逮捕されても、あいつは出てきたらまた同じことをする」と言い、佐藤に篠田と心寧を家に送らせて自分は小池と話すことを決意
目を覚ますも拘束された小池
そこに秘書が来る
秘書「私はあなたが好きだった。あなたのために必死に働いた。でもあなたは私をクズ呼ばわりした」
小池「早くほどけよクズ」
愛を拗らせた秘書は、持ってきた包丁で小池を刺す
2人を家に送った佐藤は水野美紀の元に戻り、2人は和解
伊藤は血を流してる小池を発見
小池は「俺の母親は伊藤の父親と不倫した。お前のせいで俺たち家族はバラバラになった。大学進学もできなかった。そしてお前は大手新聞社に入り、結婚して子供にも恵まれた。なんて不公平なんだ…だから俺はお前の家族に近づいて、バラバラにさせようとした」と、伊藤への恨みを最後に告白し、そのまま息を引き取る
小池の父親は遺骨の引き取りを拒否したため、反省の意味を込めて伊藤の父親がお墓を立てる
「父親が親権を得るのは無理」と言っていた水野も「あなたは裁判に勝てます」と伊藤を励ます
そんな水野は篠田をカフェに誘い、自分の罪と向き合うことと心寧に大事なことを聞くことを伝える
篠田は伊藤に謝罪し、離婚届を渡す
伊藤は「パパとママ、離れ離れになるかも…心寧はどっちといたい？」と心寧に聞く
心寧は「嫌だ、2人と一緒がいい。心寧いい子にするから、離れないで。」と伝える
号泣する篠田、伊藤は離婚届を破り、「リスタートだ」と宣言
1年後、篠田は小池との子供を出産し、「おさむ」と名づける
隣の部屋には鈴をつけた白濱亜嵐が引っ越してきた
伊藤「行為すんなよ？」
篠田「しないです」